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中古物件で賃貸経営

中古物件での落とし穴

中古物件は隠し欠陥に注意

○賃貸経営初心者の私の失敗
私はこれまで、本業の傍らインターネットで副業をして、コツコツお金を貯めてきました。30代になるとある程度まとまったお金になったので、将来のために賃貸経営を始めようと思いました。

ただ、不動産投資に関しては全くの素人。少し勉強し、情報収集を行った結果、都会は競争率が高そうだからということで、田舎の中古物件を当たってみることにしました。失敗もするだろう、でも最終的に成功すればいいさ!とのんきに始めた私ですが、最初の投資で欠陥物件の洗礼を受けることになるのでした。

○投資第一号は大失敗
さて、田舎の物件を探していたところ、投資利回りが良さそうな物件を発見したので、さっそく見学の申し込みをしました。見学に行ってみると、外見はまあ写真通りかな、という程度。肝心なのは部屋の中だと思って空室を確認すると、これもまあまあの感じ。

しかし、全部で6部屋ある空室のうち2階部分の3部屋しか見せてくれません。他の部屋も見たいと言ったのですが、大家さんから「この3部屋分の鍵しか預かってないんです」と言われてしまいました。

投資経験がある人ならば、この時点で買う事を控えるのでしょうが、私は「見せたくない理由でもあるのか?」と、なんとなく怪しい雰囲気を感じてはいたものの、そういうこともあるものなのかな、と思いました。そして物件の安さと利回りの高さに惹かれ、購入を決定しました

そして、リフォームを頼むとここで大失敗が発覚しました。1階部分のリフォームの際、床下がひどく浸水していたのです。他にも、購入前には知らされていない欠陥がいくつも見つかりました。

もちろん不動産業者や大家に文句は言いましたし、トラブルになってもおかしくない状況でしたが、契約を交わしてしまった以上、裁判をするほかありません。裁判まではできないので泣き寝入りでした。もっと調べてから買うべきだった・・・と、ただただ後悔。
考えてみれば、見学の際にも掃除が行き届いていなかったし、なんかおかしいとは思っていたんですよ。トホホ・・・

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